あっぷるわいやれすきーぼーど

使いたいプログラムがオープンソースだと楽ですね。何かしら不具合があったときに自分で原因が突き止められるので。まぁそんなわけで Apple Wireless Keyboard Helper の力によって、お蔵入りの危機に瀕していたあっぷるさんのキーボードが使えるようになりました。ばんざい!

幸い自宅も会社も PC に Bluetooth ついてるので、持ち運んで使ってます。自宅に持ち帰った後おもむろに荷物を床に置いたら、何かのキーが押されっぱなしになったらしく PC から突然ビープ音がしてびっくりしました。ちなみにマウスも Bluetooth なので完全ワイヤレスです。電池はもちろんえねるーぷ。

あとはシフト押さなくても CAPS が入るように……と思って今押してみたら大丈夫みたい。これはそもそも PC 側が英字キーボードでドライバもそうなってるので、その影響なんでしょうね。その他のキー配列についても、キートップの印字は JIS 配列ですが、打って出てくるのは英字配列です!@#$%^&*()。Apple の発表直後に衝動買いして、届いてから「やべっ、JIS じゃん」と思ってたんですが、意外とこっちで正解だったのかも。mayuki さんの日記によると US モデルは Ctrl の位置が微妙とのことで、JIS モデルに US ドライバというのが快適なのかもしれません。まぁ\キーが完全にいらない子化しますが(\と書くときには JIS で言う })。