バカの壁

y=axとか読んで、「あ〜、ニューラルネットが言いたいのか?」と思ってたら案の定後からその単語が。去年友達が文字認識してた時、文字を入力していったん灰色になったあと答えとなる文字が浮かび上がってきてたから、幼児の学習パターンとか、このことだったのかも。長嶋監督の言語能力が異常だとか、なかなか面白いことを言ってくれる本でした。
個人的には遺伝的プログラミングに何かを見出したいけど、どうなんだかなぁ…。一応プログラムの木を作って走らせるぐらいはしてるけど、進化するのかどうか。