雑記、カプチーノ、スタックオーバーフロー

冬コミを前にして、かなり生活リズムが乱れてきてます。集中力が高まる時間帯がもうちょっと安定してくれればいいんですけどね。HHKはやっぱり快適です。これぐらいのタッチ感を持ちつつ、カーソルキーを搭載したキーボードを買おう。と、何度か考えましたが、いまだに買ってません。探してもいません。
なんとなく、粉末カプチーノネスカフェとかの)を2袋マグカップに投入してお湯を入れてみました。結果、蓮の実がダメな人はやらないほうがよさそうです。微妙なサイズの泡(直径1cm無い程度)がいっぱい出てきます。まぁ自分は別に平気だったんでいいんですけど。むしろ困るのは、変にカップの内側に粉が固まってしまうことかも。
もうだいぶ前の話ですが、珍しいバグの話。後輩がシミュレーションのプログラムを作ってたんですが、スタックオーバーフロー(以下SOと略)が発生して落ちるという相談を受けました。この場合、まず再帰呼び出しを疑ってしまうんですが、そうではなかったようです。ステップ実行で追ってみると、関数に入った瞬間にオーバーフロー。なんだろうなぁと思ったら、単にローカル変数が大量にあったのが原因のようです(ローカル変数は一般にスタック領域を使う)。大きな構造体を配列で数千個使ってたので、こんなことになったようです。スタックがダメならヒープってことで、配列をvectorに変更して解決しました。