おっかいもの

慣れないキーボードのせいで小さいつが入ってしまいましたが、それはそれで。なんか小さいキーボードが売ってたのでなんとなく買ってしまいました。親指と小指でキーボードの端から端まで届くぐらいのサイズ。でもって、謎のスイッチがついていて、まわすとキーボードが青く光ります。無駄にかっこいい。部屋が暗くても使えます。けど目が悪くなりそうです。ちなみに2000円。まぁ、値段相応の使い心地です。あと、よく分からないゲームパッドを680円で購入。よく分からない。ハードウェアは以上。
まだあまってた図書券で本も買ってきました。
1つ目。なんだか流行りっぽい気がしたので買ってみました。読み物テイストなので、ゆっくり読んでみることにします。

C++の設計と進化

C++の設計と進化

2つ目。去年この本の存在を知って、なんとなく買ってみようと思ってたので、買ってみました。例えば、「ファイルを開く」ダイアログを作ろうと思ったときなんかは、そのプログラムがほぼ丸々載ってます。そんなノリで、リファレンス的に使える本。そもそもAPIからプログラム書くのが時代錯誤ってのは言わない方向で。
Visual C++逆引き大全500の極意

Visual C++逆引き大全500の極意

で、肝心の(?)方向ですが…
とりあえず、当初の目的であったリーサルアプリケーション(勝手に通称リサプリだけど本来はリーアプらしい)by大雪戦さんと、メイドさんを右にby紫雨飯店さんは買えました。あと、特に深く考えることも無くFUJITSU。それと、先日後輩の車で聞いていいなぁと思ったOver the skybyLOVE MACHINEさんを。あまり見かけない星の器(魔理沙曲)入ってるし、Complete Darkness(幽香曲、こっちは@とかにある)も入ってるし。恋色マジックばかりじゃなくて、星の器もピックアップしてほしいところ。あと、店頭デモをやってた五月雨byAmusement Makersさんを衝動買い……といっても525円。
……とまぁこんなもんです。図書券はこれで使い果たしました。そして何気にこのキーボードの使いにくさに辟易してきました。だめかも。