プログラミング感想

終バスまで10分ないので書きかけになりそうですが、殴り書きしておきます。
プログラムが動いたときの感想は主に2つ。

  • うれしい…何か新しいことをやったときによくある。Hello worldは言い過ぎにしても、DirectXで初めてポリゴンが出たとか、2Dアクション作ろうとしてフィールドを動き回れるようになったとか。
  • 安心した…うれしいの他がほとんどこれ。「何で動かないんだ〜」とか「どうやったらちゃんと動くんだろう」の先にあることが多い気がします。

最近「うれしい」に欠けてる気がするんですが、この前、首吊り上海をmmViewerみたいに3Dにしようとして、OpenGLで三角形描いてデスクトップにぶら下げたら、久々に「うれしい」状態でした。ゆっくり仕上げて4月に終わればどっかしらに出せる予感が。