これからは自己発光に対する色弱が大事
コメントせざるを得ない動画をついった経由で発見。
しきもう変換できないよ!色弱は変換できるよ!個人的には盲=まったく見分けられない、弱=見分けがつきにくいだと思っているので、色の見分けがつかない=何も見えない=全盲(色とか以前の問題)なんじゃないかなと思っていますが、まぁそれはさておき。
テストの結果は、最初の3つぐらいだけ分かってそこから先は謎でした。画像が切り替わるタイミングで文字が見やすくなってしまうので、本当にテストしたければテストケースが表示されきるまで薄目をしてみているのがいいかと思います。
ここで色弱遺伝子のケーススタディ。色弱は劣性遺伝らしいですが、うちの場合は母親にこの遺伝子が入っています。家系を見てみると、女性の息子に色弱が発現しているみたいです。いとこのなかでは、母方のおばさんの息子ってことになります。
色弱といえば、はてなハイクで危うく肌色と緑を間違うところでした。とゆーか、普通に間違えたまま描いていて、ふと「あれ?まさか」と思ってキャプチャ撮ってRGB見たら案の定。やっぱり色を使うお絵描きは鬼門だなぁ。
ちなみにタイトルの意味ですが、LED信号のことです。紙に描いてある色は、いうなれば間接照明に当たるわけですが、直接光っているものの方が個人的には見分けがつきにくいです。特に光の強度が強いほど。車のブレーキランプは怪しいです。