インターナショナルなMLにおける処世術(って何?)

ちと仕事で英文MLにお世話になったのですが、あまり西洋にはお礼の文化が無いのでしょうか。

書き出しが「Hi,」でいきなり本題に入っていくのはまぁ慣れてるのでいいとします。その後無事に問題が解決して、何とお礼を言うべきなのか気になって他のやり取りを参考に見ていたのですが、それらしいメールがあまり見当たりませんでした。質問して、答えが出て、放置。また、お礼があったとしても「ありがとう。後で試してみるわ」程度で、うまく行ったかどうかが分からない。ちょっと日本では考えられない状況でした。

たまたまそのMLがそういう雰囲気だっただけかもしれないので、ほかにも積極的に入り込んでいこうかなぁと思ってます。Metasequoiaクラスがそのうち本家に入る日が来たりして。